ハイヒールを履くなら覚えておきたい足知識

ハイヒールは女性にとって女性らしさを象徴するものであり大切な存在ですが、ハイヒールを履くことで何もケアをしていないと体へのダメージも否めません。そこでおしゃれも楽しみかつ、健康でいるためのハイヒールティプスをご紹介します。

ヒールの高い靴を履きそのまま何もケアをしないでいると、足首の柔軟性がなくなり、硬化が進み、むくみをひき起こしやすい状態を作り出します。

足首は代謝の要ともいわれ、脚の中でも特にむくみやすく、太くなりやすい部位でもあります。さらに足首が硬くなってくる事で、足先がうまく上がらず、つまずきやすくなったり、しゃがみにくくなったりもします。
いずれもシンプルな出来事で重要な事に思えないかもしれませんが、これらが重度になると日常生活に異常をきたす様なほどに体に影響を及ぼしてきます。

足が老化する理由は大きく二つあります

一つは「運動の量が少なくなった時」、もう一つは「衝撃を分散できなくなった時」です。これらどちらかひとつでも起き始めると、足はむくみ、どんどん太くなっていきます。つまり、足が太くなるのは生まれつきや体質が原因なのではなく、足の老化が原因だったのです。

男性に比べて女性は妊娠や閉経による女性ホルモンの影響で、関節や腱が緩みやすく、また脱カルシウムによる骨の衰弱化が起きやすい状況にもあります。その結果「横アーチ」が崩れる「開帳足」や、「縦アーチ」がなくなる「扁平足」にもなりやすい傾向に。

また足のアーチが崩れ足裏で衝撃が分散できなくなると、靭帯に負担がかかり伸びきってしまいます。膝下の外側にある前けい骨筋が異常に発達してしまうことになり、いわゆる”大根足”と呼ばれるくびれのない足をつくることにもつながってしまいます。

足首の動きが少なくなると、ふくらはぎにある腓腹筋の運動も少なくなり、足先から血液やリンパ液を上半身に押し上げることができずらくなり、これらが理由で足や足首が太くなります。

ヒールを履いた日のアフターケア

女性は長時間ハイヒールなどを履くことにより、足首がコリ固まり(硬化)やすくなり、これが原因で下半身の代謝を悪化させ、むくみを引き起こします。またヒールを履くだけでなく、歩く時の足首の使い方が悪いとこれもまた足首が太くなる原因につながります。

ハイヒールを履いて足の疲れを感じた日は、すぐにお風呂の中で足首を回すなどし、コリをほぐしたり、足首やふくらはぎの入念なストレッチを行い、まずは翌日までコリを持ち越さない様にすることが大切です。また足の靭帯をサポートするためには、日頃から踵の上げ下げをする動きもおすすめです。
いずれのケアもお風呂に入りながらTVをみながらのながらでできる簡単なセルフケアです。

この先もハイヒールを履いてお洒落を楽しみたいという方は、ハイヒールとのつきあい方を上手に覚えて、普段から足首を柔らかくするトレーニングやヒールを履いた日には特に念入りにアフターケアをする等の習慣を是非意識してください。これだけで全然変わってきます。

ビューテリジェンススタイルでは、「アフターヒール」という履くだけの美脚ケアアイテムも取り揃えているので是非こちらもチェックしてみて下さいね。

beautelligence style はこちら

クラックドヒールと、足のセルフケア専門ショップ。